「ミオパチー(筋疾患)の会オリーブ」とは

当会は2004年12月5日、当時広島大学第3内科の片山禎夫医師(現在、片山内科クリニック医長)のお声かけで発足した、中国地方初のミオパチー患者の自助会です。
ミオパチー(疾患)とは、骨格筋に関する多岐に渡る疾患のことです。
会の名称「オリーブ」は、「筋肉って、やっぱりポパイだよね。でもポパイはちょっと固い感じかな。じゃあ、ポパイの恋人オリーブにしましょう」というシンプルな発想から命名しました。
ところが、後になって、「オリーブは旧約聖書や新約聖書の中に多く出てくる言葉で、病気を治す薬という意味やノアの箱舟に戻った鳩が、薬草であるオリーブの葉をくわえて・・・」などのことが分かり、結果的に会にとって含蓄のある名前だということが判明しました。
会員は、出生時より疾患を持つ方、ごく普通の勤労生活の半ばで病気が発症した方などそれぞれが様々な背景を持っています。そして、殆どは現在までのところ、有効な治療方法もないまま在宅で引きこもりがちな生活をしているのが現状です。
そこで、患者およびその家族が、様々な交流や情報交換をすることを通じて、より望みどおりの形で自立して、社会参加できるために活動をしていくことが会の目的です。

顧問

「名誉顧問」
埜中 征哉 先生
独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター病院 名誉院長
「顧問」
片山 禎夫 先生
片山内科クリニック院長
渡辺 千種 先生 広島西医療センター神経内科 診療部長
大塚 彰 先生 元広島都市学園大学健康科学部リハビリテーション学科 教授
木村 浩彰 先生 広島大学病院 リハビリテーション部 教授
畝田 谷栄子 先生 うねだや社会保険労務士事務所 所長
畠山 京子 先生 広島都市学園大学 子ども教育学部子ども教育学科 特任教授
森山 美知子 先生 広島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 教授
倉重 毅志 先生 独立行政法人 国立病院機構 呉医療センター 神経内科
秋山 智 先生 広島国際大学 看護学部看護学科 教授

概要

団体名 ミオパチー(筋疾患)の会オリーブ
代表者 後藤 淳子
設立 2004年12月5日
連絡先 Tel:090-7501-3081
主な活動内容 総会、交流会、講演会、学習会、機関誌・会報の発行、講師派遣、電話相談、訪問相談