「2018年 望年会」レポート

2018122(正午より、南区地域福祉センター大会議室にて、ミオパチー(筋疾患)の会オリーブ主催「2018年望年会」を開催しました。

まずは、会員の殆どは上がらない腕を必死で少しでも上げながら、参加者全員で乾杯です。(写真1↓)その後、今回も参加者からいつも好評の「おこわよしき」の、手作り感あるボリュームたっぷりのお弁当(写真2→)です

 
お隣同士おしゃべりしながらお弁当をいただきつつ、参加者の皆さんお一人ずつ、今年のトピックや、来年の抱負を兼ねた自己紹介を行いました。(写真3←)
 
昼食後は恒例のお楽しみ「大ビンゴゲーム」です。クリスマス前ということで、今年も厳選したクリスマス関連グッズを揃えた景品を準備し、参加者の皆さんに喜んでいただけたと思っています。(写真4↓)しかもしかも、今回は福山市から参加の藤井会員さんより、お手製のゆずみそをプラスチック容器にぎっしり詰めたものを、なんと参加者全員にご持参くださり、景品と共にお渡しさせていただきました。(写真5↓)
 

ビンゴゲーム終了後は、飲物とデザートをいただきながら、各自でおしゃべりタイムです。その後八塚副会長提供のクイズも行い、最後まで笑いが絶えない望年会となりました。(写真6→)
 

参加者には、8月に入会いただいた新会員ご夫婦、これから入会予定のご兄弟、何年ぶりに参加くださった会員さん、市社協ボランティア情報センターからボランティアさん2名、広島大学医学部看護学科森山美智子先生のボランティアサークル「mich」から1名を含め35名の参加がありました。最後には恒例の一本締めをし、記念写真を撮りました。(写真7↓)

来年3月には、毎年恒例の「おしゃべり茶話会」を開催予定です。春待ち遠しい季節、多くの参加が集い、楽しくおしゃべりしたいと思っています。